TF検定中級、合格してました。合格認定カードと名刺だと・・・?
買ったけど個別記事にするかは気分次第だが、とりあえずブログで扱っておきたい感じのアレコレ。アメトイ中心だった前回と打って変わって今回はTFばっかりです。
ビンテージシリーズや当時品といったG1TF各種を良い感じに手に入れられまして。まずは比較的最近出たビンテージシリーズの
アストロトレインに同シリーズ
サウンドウェーブ。
アストロトレインはファン投票で復刻が決まったアイテム。国内後期カラーの紫と白、黒カラーで登場。スペースシャトル、SLに合わせた国内初期や劇中カラーとも違う、なんとも言えないカラーリングですが、タイタンズリターン版でも採用されている様に海外でのG1アストロトレイン玩具といったらこの色の様で。
サウンドウェーブは復刻から少し時間が経っていますが、アンコール版を買い逃してから悔しい思いをしていたので嬉しい。カセット各種も復刻されているし、揃えたいかも知れない。いつ見ても武器が電池になるギミックは見事。
そして当時品の
ブリッツウイングに
サンドストーム。どちらもトリプルチェンジャーの傑作。
ブリッツウイングはダイアクロン時代からの玩具ですが、ミサイルを格納したままの変形やダイナミックな戦闘機への変形など、今見ても色あせないかと。
サンドストームはヘリモードでの後輪の収納が見事な他、大きなプロペラを他モードで一切見せないのが好き。
ブリッツウイングはアストロトレイン共に過去に復刻されていますが、国内だと15年近く前ですし、海外だと2体セットの変な色のヤツだったりしたので、都合よく手に入って嬉しい限り。
最近のモノもいくつか。シージの
バリケード。アースライズ移行に合わせてかシージ各種が安くなりつつあり、買うか迷っていたのもあって購入。クリアパープルのパーツの裏から銀で塗装されたパーツが良い感じ。カプセル版アームズマイクロンの最終弾のが良い感じに似合う。
バリケードはコミックやゲーム、KRE-OにボットショッツとG1系列のキャラと一緒に登場することも増えましたが、意外にもジェネ系列でちゃんと登場するのは今回が初。実写デビューから約12年もかかりました。
G1マイクロマスターに同名キャラがいるのもあって、関係性がやや気になる所。マイクロマスター版が所属するレーストラックパトロールチームから2体がアースライズで発売しますし、色々考えてみても良いかも。
小物系アレコレ。
マイクロマスター各種、
ストームサージ、
サイバーバースメガトロン、
2007バイオニクルミールトイ版マトロ。
マイクロマスターは
以前触れた不満点はそのままって感じでやっぱり苦手かも。
レッドヒートとか特に。ただ武器モードとか無視してアースライズで本格導入された基地遊びの賑やかしとして持っている分には悪く無いかなーと。レッドヒートは特にマイクロマスターの海外CMでの活躍が印象的でしたので、キャラとしては気に入っています。
パワーパンチ&ダイレクトヒットのマイクロマスターコンバイナーは今後、互換性のある他コンバイナーが出ることを期待。
ストームサージは武器、チップ共に欠品ですが探していたTF。スカウトクラスの無理のないカッチリとした変形の中で大きな腕という特徴を出しているのが好き。リペイント元のショートラウンドよりも大人しいかラーリングなのもお気に入り。
サイバーバースのターボチェンジメガトロンはワンステップ系に1ギミック追加。エフェクトが飛び出す(発射されない)ギミックがあります。ワンステップ系は可動を捨てた分、プレイバリューが変形ギミックしかなく、最近はやや物足りなく感じていたので良いテコ入れかと。何故銀色に塗装された箇所が全部裏側なのかはわからん。
マトロは付属の弾が例によって欠品。実物が一つでも手に入ればコピーで複製して代用できるのだが・・・。ここに来て何故か急にミールトイ版バイオニクルをよく見る様になった。
G1系が沢山手に入って嬉しい。何体か記事にするかもしれない。記事に出てないだけで買ってるヤツとかも結構あるのでネタは結構ありそう。月末はアースライズが控えているし、シージみたにまた記事にまとめて感想的なの言うかも。