ボットショッツとか色々買えまして。3パック2種も嬉しいのですが、
エアーボット5パックは実物を始めてみたのもあって驚きましたね。
飛行機型のボットショッツはシリーズ1では3種しか存在しませんが、それをどうにかリカラーしてエアーボットの5体に見立てています。
kre-oやボットショッツ、コンストラクタボッツといったプライム期のサブライン各種は、意外性のあるキャラチョイスや強引なリカラーとか多くて、見ているだけで楽しいシリーズでしたね
ジワジワと集めているG1系。
ハウンドと
メガトロンを入手。メガトロンは通常カラーが理想ではありますが、ひとまず目にしたブラックバージョンで妥協。
ハウンドは余剰パーツの多さや小ささが目立ちますが、連動変形が面白いですし、初代では特に好きなキャラなので入手出来て嬉しい。
メガトロンは複雑な変形、ダイキャストを多用してズシリと重いボディ、そしてアンクルパーツ装着時のサイズなど、満足感があって気に入りました。
ジェネ系は
スタスク、クロスヘアーズ、テラクサドン、テイルゲイト。
スタスクは予想通りというか。変形ヘンケイのアップグレード版といった印象を受けますが、ボイジャークラスで普通のスタスクが手に入るというのは嬉しい。特別出来が良いというわけではありませんが、スカワとサンクラも入手が簡単なら欲しい所。トンガリニュージェットロンの方が欲しいけど。
クロスヘアーズが個人的にはアタリでして。頭部をリデコしただけという簡素な仕様変更も、今となっては珍しく、一昔前のリデコを思い出して好き。ネトフリ版メガトロンに付属のピンポインターを持たせたくてウズウズしています。変形もシンプルながらグルりと胴体を回すのが意外性があって楽しい。
テラクサドンはサウンドバリアを除けば初のバトルマスタークラス。武器になるのは初めてです。ですが、G1初期系って近接武器を扱うキャラも少なく、剣とかは一つの個性であったので、イメージの固まってる有名どころに持たせてみると、意外と違和感がありまして。
オマケに思ったより武器としての見栄えも良く無く、エフェクトも使い勝手が悪そうで、個人的にはイマイチ。なんか似合うヤツ探そう
テイルゲイトは地味に買い逃していたヤツ。今は無きレジェンドクラスは手堅くカッチリした変形なので良いですね。この規格がもう現れなさそうなのが残念です。
久々に買ったダイアクロン、
トライディガー。なんかダイアクロンは広すぎる拡張性とか、パワードスーツの大量投下とかで、付いて行けなくなっていたのですが、デザインが好みだったので購入。1機でそのまま変形したり、連動の傾向がはっきりしていたのも嬉しい。
ドリルとか銃器とか、シンプルにパワータイプなメカというのも良い。
アメトイ色々。
また増えたぞ
ミールトイ版バイオニクル。ヌパルとかマーリ版ハーリといったデザインが好きな奴らが手に入ったのは嬉しい。
「ターミネーター2 3D」の
エンドスケルトンやケナーの「バットマン アニメイテッド」の
クレイフェイスなんかもギミックがユニークで楽しい。
マクファに負けじと多くの版権キャラを取り扱いだしたハズブロの6インチ系列からは、マーベルレジェンドの
スタン・リー、6インチでリニューアルしたG.I.JOEから
スネークアイズ。
スタン・リーはハズブロジャパンが国内で扱ってくれると信じて、ずっと待っていた一品。
と言いつつBBTSで予約していたけど、入荷する気配が無いので結果オーライ一度は海外でボーナスパーツとして付属させる予定でしたが、何故かキャンセル。その後、マーベル80周年に合わせて、遂に登場。アベンジャーズに登場した時の姿をイメージしている模様。
スネークアイズは武器などが追加された豪華版も存在するのですが、通常版でも十分なくらいには付属品が豊富。
股関節が引き出し式になっていたりと、
素体流用ばかりのマーベルレジェンドよりも進化している気がします。G.I.JOEは3.75インチ時代はお手軽に基地やビークル遊びが出来たのが魅力なので、その魅了を6インチではどうカバーしていくのか気になる所です。
TF以外も買ったけど、やっぱりTFが多くなっちゃうこの日ごろ。置き場所とかも怪しくなってきたんだぜ。
ここから記事にしたいヤツも多いのでゆったり取り組んでいこう