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気まぐれTOYブラザー

トランスフォーマーやバイオニクルなどの玩具を気が向くままに紹介したりするブログ。

バイオニクル2015 ストーリー その1

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バイオニクル2015 ストーリー その1


なんかレゴジャパンから新バイオニクルによる公式ストーリーの紹介が見られそうも無い上に、クリックブリックからの紹介も無いので簡易的に説明。



まず、一番大切なのは新バイオニクルの世界は2010年までのバイオニクルの世界とは無関係の別世界となっています。同じタフーでも別人です。トランスフォーマーで例えるならG1シリーズのオプティマスと実写のオプティマスが無関係なのと同じ感じです。


・プロローグ
昔、オコート島と呼ばれる島には炎、岩、大地、自然、水、氷の六つに別れたエリアと村があり、機械の体を持つ生命体の村人達は各村の村長、プロテクターの元で平和に暮らしていました。エキームとマクータの兄弟は村人にマスクを作る腕利きのマスクメーカーでした。村人達はエキームのマスクを高く評価しました。

嫉妬したマクータは六個のエレメントを秘めた危険な「究極のマスク」を製作し、装着。エキームはマクータを止め、マスクを外させますが巨大な衝撃波が発生。エキームのマスク「創造のマスク」、マクータの「制御のマスク」と「究極のマスク」が行方不明になりエキームとマクータは昏睡状態になってしまいました。
プロテクター達は昏睡状態のエキームを時の神殿に安置。3枚の強力なマスクは今もなおオコート島のどこかにある、と言われている。


・トーアの出現
それからしばらくするとオコート島にスカル・スパイダーが大量発生。島の安全が怯やからされます。事態を重く見たプロテクター達は伝説を信じ、時の神殿でトーアを呼ぶ儀式をしました。予言通り現れたトーアにプロテクターは事情を説明。トーア達はまずどこかに隠されたゴールデンマスクを探し、島の平和を取り戻す使命を受けたのです。

一応、日本語サイトも存在しますが文章が未翻訳だったりストーリーもタイトルとあらすじは翻訳済みですがムービーの音声が英語のまま。今後その点が改善されるかは解りません。

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プロフィール

HN:
コツ
年齢:
29
性別:
男性
誕生日:
1995/09/26
自己紹介:
トランスフォーマーを中心に玩具を集めたり遊んでる人。他にはアメコミとかも読んでます。玩具販売系サークル「ギミックコレクション」としても活動中。相互リンク受付中。

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